マスタリング・プラグインスイート

MUEDsp

1曲を、仕上げる。

僕がマスタリングで使ってるチェーンを、1枚のプラグインに。作ることに集中したまま、曲を仕上げるためのマスターチェーンです。それが MUEDsp masterchain。

作曲家のためのマスターチェーン

MUEDsp masterchain

僕がいつもマスタリングで使ってるチェーンを、1つのプラグインにまとめました。コンプ、EQ、リミッター。細かい調整に潜り込まなくても曲を仕上げられるように、ノブは少なく。

MUEDsp masterchain 1.0.1 の画面
masterchain 1.0.1 の画面

買い切り $69(USD)

購入時のメールアドレスで mued.jp にサインインすると、ポータルで鍵を受け取れます。

こんなふうに使います。

Ceiling
出力の天井(−3〜0 dBTP)。
Width
ステレオの広がり(0〜200%)。
Mono
この周波数から下をモノに(0〜300 Hz)。
Limiter
最終のブリックウォール(既定 on)。
Bypass
プラグイン全体のオン/オフ。

無料のプラグインを、1つずつ出してます。masterchain から取り出した段もあれば、チェーンの外で別に起こしたものも。まず自分の音で試してください。

トランス・サチュレーションの段

MUEDsatMUEDsp saturation

無料のトランス・サチュレーション・プラグイン

体験版でも試供品でもありません。僕が実際に使っているマスターチェーンの、トランス・サチュレーションの段を取り出して無料にしたものです(完成形は MUEDsp masterchain)。はっきり歪ませても、音の下にそっと敷くだけでもいい。

MUEDsat 1.0.1 の同じ画面を並べた比較(どちらも音が入った状態)。左は DRIVE 30(既定。伝達カーブはゆるやかに曲がり、THD 0.41 %)、右は DRIVE 85(カーブが強く曲がり、DRIVE が発光、THD 1.66 %)。THD は実際に測った値で、白い点は入力のピークを曲線上に示す。

無信号(ドライ)

飽和中(ドライブ)

ノブは4つ、隠しパラメータもなし。

DRIVE
トランスにどれだけ突っ込むか(上げるほど倍音)。
Mix
ドライ音とのブレンド(パラレル・サチュレーション)。
Air
クリーンな高域シェルフの艶を少し。
Output
レベルのトリム。

加えて true-dry のバイパス(トグル)。素直な A/B のために。レイテンシーはゼロ、オーバーサンプリングの副作用もなし(ADAA)。

無料。まず落として、自分の音で。

MUEDsat は完全に無料です。機能の制限も、期限も、課金の壁もありません。いただくメールアドレスがそのまま鍵になり、入手したプラグインはあなたのポータルにまとまります。いつでも最新版がワンクリックで、次回からメールのリンクを探す必要もありません。

ピークを抑える最後の段

MUEDlimMUEDsp limiter

無料のトゥルーピーク・リミッター

体験版でも試供品でもありません。僕がいつもマスタリングで使ってるチェーンの、ピークを抑える最後の段(トゥルーピーク・リミッター)を取り出して無料にしたものです(完成形は MUEDsp masterchain)。インターサンプルピークまで見て、真のピークを、決めた天井(既定 −1 dBTP)に抑えます。

MUEDlim 1.0.1 のプラグイン画面(音が入った状態・1:1 はオフ)。上部にタイトルと、右に ACTIVE のトグル。その下、左に大きな INTEGRATED LUFS 値(−10.1・アンバー)、右に SHORT-TERM −11.7・GR −2.65 dB・RANGE 3.4 LU・CEILING −1.00 dBTP。中央はラウドネスの履歴グラフと TARGET −14 の破線で、グラフの上の縁からゲインリダクションの履歴(朱の線)が下がっている。右は出力の縦メーターが上限 −1.00 を示す。下に INPUT(+8.00 dB)と CEILING(−1.00 dBTP)のノブ、右に 1:1 のスイッチ(オフ)、右下に mued.jp のリンク。

音圧を決める INPUT と、天井を決める CEILING。それだけです。

INPUT
入力のドライブ=音圧(−6〜+18 dB)。
CEILING
真のピークの上限(−18〜0 dBTP・既定 −1)。

加えて BYPASS トグル(ACTIVE / BYPASS)。素直な A/B のために。1:1 スイッチをオンにすると、INPUT は音量を上げる代わりに、その分だけ CEILING を下げます。

無料。まず落として、自分の音で。

MUEDlim は完全に無料です。機能の制限も、期限も、課金の壁もありません。いただくメールアドレスがそのまま鍵になり、入手したプラグインはあなたのポータルにまとまります。いつでも最新版がワンクリックで、次回からメールのリンクを探す必要もありません。

チェーンの外で起こした単独のプラグイン

MUEDriveMUEDsp drive

キャラクター3つの、無料のサチュレーター

体験版でも試供品でもありません。僕が MUED で出してる無料プラグインの3本目です。ただし前の2本と違って、マスタリング用チェーンの MUEDsp masterchain から段を取り出したものではなく、チェーンの外で別に起こした単独のプラグインです。高域に艶を足す MUEDsat に対して、こっちは中域から下を押したときの動きを作りました。バス、ドラムバス、マスターの手前。通して DRIVE を上げると、キャラクターごとに違う歪みかたをします。

MUEDrive 1.0.1 のプラグイン画面。左上に MUED(明るい字)と rive(暗い字)を並べたワードマーク、その下に THREE-CHARACTER DRIVE の小見出し、右端に BYPASS トグル。左は CHARACTER の3位置セレクタで、つまみは TUBE(アンバーで点灯)を指し、他の位置に WARM と CONSOLE、下に 3-POSITION · DETENTED の注記。中央は大きな DRIVE ノブがアンバーの弧を描いて 50 %。右は上から MIX 100 %、OUTPUT 0.00 dB、FOCUS 600 Hz の3つのノブ。最下部の左に TUBE · WARM · CONSOLE、右に mued.jp のリンク。

どれだけ歪ませるかの DRIVE と、どこから歪ませるかの FOCUS。あとは MIX と OUTPUT です。

DRIVE
歪みの量(0〜100%)。
FOCUS
ここから上を歪ませる、という境目。下は素通しです。表示はいま選んでいるキャラクターの実際の値なので、切り替えると数字が変わります。
MIX
原音との混ぜ具合(0〜100%)。
OUTPUT
出力(−12〜+12 dB)。

セレクタで切り替えます。同じ DRIVE でも、歪みかたが変わります。

無料。まず落として、自分の音で。

Windows

Windows 版

無料 3 種の Windows 版(VST3・ベータ)を公開しています。

無料 3 種(MUEDsat・MUEDlim・MUEDrive)
VST3 のベータ版を公開中です。Mac 版と同じく、メールアドレスのご登録で入れるポータルからダウンロードできます。
MUEDsp masterchain
Windows 版(VST3)を公開しています。ライセンスキーは Mac 版と共通で、購入した方はポータルからダウンロードできます。デモは製品ページからお試しいただけます。

Windows 版の入れ方

  1. 各プラグインのページでメールアドレスを登録します(登録済みの方は不要です)。
  2. ポータルにサインインし、「Windows 版(ベータ)」から ZIP をダウンロードします。
  3. ZIP を展開すると、外側のフォルダ(例: MUEDrive-1.0.1-win-x64-…)ができます。外側のフォルダは入れず、中の「.vst3」フォルダだけを C:\Program Files\Common Files\VST3\ にコピーします(管理者の許可が要ることがあります)。
  4. DAW で VST3 を再スキャンします。

署名のないベータ版です。ノブは Shift か Ctrl を押しながら動かすと、細かく調整できます。

ポータルを開く →